個人セッション

アカシックレコード

アカシックレコードとは?

インターネットとは目に見える情報の総体そのものであり、パソコンやスマートフォンなどでインターネットの情報を読み取るように、アカシックレコードとは目に見えない情報の総体そのものであり、私たちひとりひとりはアカシックレコードにつながっている端末機器のようなものです。

そしてアカシックレコードにつながっていない人は誰もいません。

いまこの瞬間も、あなたは人生に対するあらゆる反応の情報をアカシックレコードに刻み続け、また同時に人類の集合意識が体験しているあらゆる情報を、あなたは受け取り続けているのです。

何気なく思いついたことが近しい家族や友人と同じことだったという、いわゆるシンクロニシィの現象。そして虫の知らせで事前に出来事を避けることができたり、また夢のなかで実際に起こることをそのまま見たりといった予知の現象。

これらは私たちひとりひとりがアカシックレコードという大きな情報のネットワークを共有しているために起こる現象なのです。

■アカシックレコードについての詳細

アカシックレコードとは古代インド哲学・リグヴェ-ダ用いされた用語であり、伝統的な概念です。またインド以前では、チベット・ネパ-ルの古代文献のなかで、同様の概念を見出すことが出来ます。アカシャとは「空」、レコ-ドとは記録の場をそれぞれ意味します。 このアカシックレコードには、宇宙が始まって以来のすべての存在の出来事、行動や想念が寸分もらさず記載されているとされています。
また華厳経ではこのアカシックレコ-ドの概念と似た記述があります。
世界創造の神のひとりである、インドラ(日本名は帝釈天)は世界の中心に座し、地球をぐるりと取り囲む網を投げかけました。その網はインドラネット(帝釈網)と呼ばれます。網の結び目のひとつひとつには宝玉が織り込まれており、地上で何か一つの体験を誰かが成したときに、その宝玉に映りこむ仕組みになっています。つまり宝玉を通じた情報のネットワ-クというわけです。そしてインドラは座したまま、どこにも動かずとも、世界中の体験のすべてを知り、体験していたと言われています(このインドラネットの神話はインタ-ネットの語源となっているのです)。
それらの伝承にインスピレ-ションをうけた、物理学者のアーヴィン・ラズロは、あらゆる存在や出来事、行動や想念がゆがみとして真空中に記録されるという直感を得、宇宙とはその歪みを通じて瞬時に影響しあう、密接に結合されたひとつの実体であると説きました。その歪みにより、産み出されるある特定の場のことを「アカシックフィールド」 と名付けました。
また西洋神秘主義のなかでもアカシックレコードの概念は用いられてきました。神智学協会のブラヴァツキーおよびシュタイナーは、このアカシックレコ-ドにアクセスする能力を特別視し、選ばれた人のみが近づくことができる宇宙の超感覚的な歴史、「巨大な霊的パノラマ」「アカシャ年代記」と呼びました。
そしてまた心理学者ユングは、個人の顕在意識の領域の奥に、集合的無意識が存在すると説きました。 またこの集合的無意識は、階層構造になっており、その下層領域は個人に所属するのではなく、全人類がつながりあう領域があることを指しました。つまり私たち個人というものは、氷山の一角であり、海底では誰もがつながりあっているということです。
これらすべては似た概念を説いていることに気がつくでしょう。いずれにしても私たち人間の実体とは、意識の奥底で、全人類共通の、巨大で複雑なネットワーク体を通してつながりあう単一の存在なのだということを表しています。
空、無意識、宇宙の記録の場ー。 
それらネットワークのことを、アカシックレコードと呼びます。

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齋藤つうり:アカシックレコードリーディング(個人セッション)
アカシックレコードから見る個人の魂や肉体の情報は、まるで人生の地図のようなものです。
その全体を見通しながら、個人的な見解や、善悪の判断をはさまない中立的な情報をそのままクライアントにお伝えしていきます…
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インドラネットとアカシックレコード
インターネットの語源とアカシックレコードのつながりについて。
アカシックレコードの概念を、華厳経に書かれたインドの神話がとても上手に説明してくれています。

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世界中で見られるアカシックレコード
そもそもアカシャとはサンスクリット語で、虚空を意味します。虚空とは空間を意味し、私たちが立つ大地に対し、どこまでも広がり、目には見えないけれどすべてを包むこの空間を表すものです。
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