ワークショップ

エジプトアカシックリ-ディングツア- 大ピラミッドでの儀式とイシス・オシリス統合の7日間

エジプトアカシックリ-ディングツア- 大ピラミッドでの儀式とイシス・オシリス統合の7日間

ブッダプログラム主催 海外リトリート
齊藤つうりエジプトアカシックリーディングツアー2019
-大ピラミッドでの儀式とイシス・オシリス統合の7日間-

2019年 エジプトリトリート 11月17日-23日(6泊7日)
満席となりました!現在キャンセル待ちを受け付け中です。 

リトリート概要

エジプト-。
この土地ほど、人類の偉大な過去に向かって、大きな夢の扉が開かれる場所は存在しないのではないでしょうか?
古代の叡智そのものともいえるエジプトの遺跡たちは、人類がかつて何を見、何を感じていたのかを私たちに想起させてくれます。
古代遺跡のなかで最大の規模を誇り、いまもなお多くの謎に包まれたピラミッド群。
現代の技術を持っても説明のつかない精緻な建造物の数々。
無数の研究者やスピリチュアリストたちがエジプトに魅了され、多くの書や言葉を残しています。そして知識としてはすでに十分なほど世に出回っており、おおよそどのような場所なのかを頭で理解している人は多いことでしょう。
しかしエジプトほど「百聞は一見にしかず」という言葉がぴったりな場所は存在していないかもしれません。
それほど圧倒的な威厳と存在感を持って、この遺跡たちは地球に何がかつてあったのかをはっきりと示しています。
もしあなたがエジプトを旅することがあるなら、こう感じることでしょう。
「私たちの現代の文明とは異なる何かがここにはたしかに存在していたのだ」と。

昨年に続きブッダプログラムでは、エジプトアカシックリ-ディングツア-2019を開催します。
今回は前回の旅より規模を拡大し、カイロ、アスワン、ルクソ-ルなど、エジプトの各地の主要な遺跡を巡り、そこでかつて何が行われていたのかをリ-ディングによって、参加者と共に解き明かしていきます。
また今回の旅のテ-マは「イシス・オシリス(男性性・女性性)の統合」。
エジプト神秘学に伝わるイシス・オシリス神話は単なる寓話ではありません。それは肉体の意識を高め、宇宙意識との統合を図るための暗号が組み込まれたシステムの役割を果たしています。
ツア-中、齊藤つうりにより、エジプト神秘学から「神々の扱い方」についての講義を行い、単なるスピリチュアルな知識だけではなく、エジプト文明の真の理解を深めていきます。
そして今回もエジプト政府の許可を取り、「ギザのピラミッド」「アスワンのイシス神殿」を我々のツア-のみが貸切ります。
さらに、一般にはまったく公開されていない、ギザの台地に眠る、オシリス神の遺跡へと入る許可を特別に得ることが出来ました。
これらの遺跡たちを用いて、地球上でこの場所でのみ行うことが出来る「男性性と女性性の統合のワーク」を行っていきます。
それは「完成された宇宙」と「可能性としてのあなた」を、一つにし、あなたを次の段階へと引き上げるための儀式。
これらのプロセスを通過した後、あなたには、これまで感じることのなかった新たな知覚に目覚めていることでしょう。
明確な意図を持った人々が集い、そこでワ-クを行うとき。
エジプトの各遺跡たちはかつての文明で担われていた役割を取戻し、目を覚まします。
遺跡たちはその役割を果たすときのために、あなたがやってくる日を待っているのかもしれません-。

ぜひこの特別なツア-をご一緒しましょう!

齊藤つうり

<旅程>
1日目:
11月17日(日)カイロ待ち合わせポイント。朝7時にエジプト カイロ空港(ターミナル2)に集合です。ここからエジプトの旅が始まります。空港ではエジプト人現地サポート担当者とブッダプログラムメンバーが皆さんのご到着をお待ちしております。集合したらホテルに一旦荷物を置いて、さあエジプトの街へ出かけましょう!

エジプト考古学博物館
旅のいちばん初めの訪問場所は「エジプト考古学博物館」です。世界に誇るエジプト考古学博物館にはツタンカーメン王の黄金のマスクをはじめ、エジプト史料、財宝、出土品の数々など世界でも有数の展示品の数々がところせましと展示されています。リトリートの初日にまずはエジプト文明の歴史に深くゆっくり触れましょう。読むより聞くより「見て感じる」それがこの旅のスタートです。時空を超えたエジプト文明が今もなお力強く息づいています。あふれるエネルギーを五感いっぱいに感じてみましょう。

・ランチ:ローカルレストランでのランチです。伝統的なエジプトの味を楽しみましょう。

・ホテルにチェックイン
今回お泊まりいただくホテルは「Cairo Pyramids Hotel – Steigenberger」です。ピラミッドを眺めながらホテルでしばしおくつろぎ下さい。ピラミッドのエネルギーは日本からの長旅の疲れを癒してくれることでしょう。齊藤つうり講師によるワーク
遂に降り立ったエジプトの地、初めて全員で行うワークはホテルの会場です。エジプト神秘学についての講義と、ピラミッドを代表とした遺跡群がどのような目的で作られ、どんな機能を果たしているのかという、旅の重要なキーポイントとなる話、そしてワ-クを行います。

・ディナー:ホテルレストランでディナーです。

2日目:11月18日(月)カイロ

ギザの大ピラミッド での儀式(リトリートメンバーのみでピラミッドを貸切!)ギザの大ピラミッド「クフ王のピラミッド」を今回は政府から特別な許可を得てブッダプログラムリトリート一団のみで貸切ります。そして最深部「王の間」にてかつてこのピラミッドで行われていた古代の秘儀・イニシエ-ションを行います。ピラミッドを透過した朝陽のエネルギーは一生消えることのないエネルギーとして内側にしっかり刻まれることでしょう。このリトリート最大の見所のひとつです。

太古の記憶を巡るワーク リトリートメンバーのみで政府非公開の遺跡を貸切

ギザ台地のクフ王のピラミッドの地下にはまだ発掘がなされていない遺跡が無数に存在すると言われており現在も発掘作業は進行中の段階です。
ブッダプログラムではこのギザ台地の地下遺跡への入場と貸切りも政府から特別に許可を得ることができました。リトリートメンバーのみでの貸切りです。
ギザ台地と言えば、ピラミッドが有名ですが、この場所は古代王朝時代から古代墳墓群の集中地帯です。巨大な死者の町(ネクロポリス)であり、とても神聖な場所なのです。もともとナイル河は内陸まで入り込み、ここには神殿がきらびやかに立っていたと言われている場所です。その地下遺跡にはどんな役割と機能があったのでしょうか。あの預言者エドガー・ケイシーもかつて「ピラミッドにはまだ発見されていない記録保管所と墓がある」と言い残しています。まさにその地で齊藤つうりによるアカシックリ-ディングと参加者と共に行うワ-クを行っていきます。

・ランチ:ローカルレストランでのランチです。エジプトの味を楽しみましょう。

カイロの大バザール
カイロ最大のナイトバザールに出かけます。エジプシャンランプがまるで映画のワンシーンのような夜のエジプトの街を演出します。活気に満ち溢れたナイトマーケットはとても一晩では全てを見ることができないくらい大きなバザールです。路地裏にも所狭しとあらゆる種類のお店がぎっしりと立ち並んでいて、エジプトならではのお土産やエジプシャンキルトなど、旅の想い出に残る一品に出会えることと思います。

・ディナー:ホテルで各自ディナーとなります。

3日目:11月19日(火)カイロ&アスワン

屈折ピラミッド(ダハシュール世界遺産)ダハシュールにある古代エジプト・古王国時代第4王朝のファラオでクフ王の父でもあるスネフェル王のピラミッド。三大ピラミッドなどと共にメンフィスとその墓地遺跡として世界遺産に登録されている「二つのピラミッド」を訪れます。ひとつ目の「屈折ピラミッド」は高さ105m、底辺189mあり屈折ピラミッドの名のとおり途中で傾斜角度が変わっていて、上部にいくほど傾斜がきつくなっています。下側は崩れるのを防ぐために石が内側に向けて斜めに積まれているのに対して、上側は平積みになっているため屈折した姿をしたピラミッドです。下と上で工法が異なる理由については、崩壊を恐れたため、建造中に王が病気になったので完成を急ぐため、もともとこれが完成形で上エジプトと下エジプトの合一を表現しているなど、諸説あります。果たしてこの地でアカシックリーディングをするとどんな情報がやってくるのでしょうか。

赤のピラミッド(ダハシュール世界遺産)
ふたつ目のピラミッドは「赤のピラミッド」。こちらもクフ王の父であるスネフェル王が建設したピラミッド。屈折ピラミッドの約1キロメートル北に建てられ直線のラインを持ち、壁面が二等辺三角形になっている方錐形の真正ピラミッドです。高さはクフ王のピラミッド、カフラー王のピラミッドに次いで3番目に高く、褐色のピラミッドとして独特の佇まいをしています。青空の下、ピラミッドから放射される赤のエネルギーを直に感じてみましょう。

カーペットスクール:カイロにあるカーペットスクールを訪問します。

ランチ:ローカルレストランでのランチです。

カイロから空路アスワンへ
3日間カイロを満喫したのち、次の目的地はカイロから約900キロ南下した位置にあるアスワンです。アスワンハイダムで有名なアスワン。そこはエジプトのヌビア地方の入り口です。古代から交易の拠点、前線基地として栄えてきました。エジプト国内線にて空路アスワンへ。

・ディナー(ホテル予定) 

・ホテル :アスワンでお泊まりいただくホテルは「Helnan Hotel」です。ナイル川のほとりに佇む優雅なホテルです。

4日目:11月20日(水)アスワン&ルクソール

イシス神殿(フィラエ島)アカシックリーディングによる瞑想ワークイシス神殿を貸切!)早朝、ナイル川を下り目指すはフィラエ島です。そこはオシリス神の妻でイシス女神がホルス神を産んだとされるエジプトの聖地。この島にはイシス女神のための神殿が築かれ、「ナイルの真珠」と呼ばれてきました。現在のイシス神殿はアブ・シンベル神殿同様にアスワンハイダム建設による水没から守るため隣の島に丸ごと移転されているもの。ブッダプログラムはエジプト政府の許可を得てここイシス神殿も貸切り、イシス・オシリスの統合のための儀式ワ-クを行います。

・朝食:ホテルに戻り朝食です。 

未完成のオベリスクアスワンには採石場が幾つもあり、切り出された良質の花崗岩は、古代エジプトにおける神殿や彫刻、モニュメントの材料として広く用いられて来ました。その古代の採石場には切り出す途中で放棄された巨大なオベリスクが3500年前から横たわったまま時を刻んでいます。「未完成のオベリスク」です。古代エジプト時代に残された未完成のオベリスクは第18王朝5代目のファラオ(ハトシェプスト女王)の命により製作が始まったと言われています。通常のオベリスクよりも10メートル以上も大きなものになり、完成すれば長さはおそよ42メートル、重さ1200トンもあったと推測されます。シンボルとしても大きなエネルギーと意味を持つオベリスク。ここまで大きなものを作ろうとしたハトシェプスト女王のこのオベリスクに掛けた想いとは。太古のエジプト文明におけるファラオが持つ力とシンボルとしてのオベリスクに繋がり、アカシックリーディングでそれを紐解いていきましょう。

アスワンから陸路ルクソールへ
アスワンでの濃厚な時間を過ごしたのち、陸路で4時間かけてルクソールへ向かいます。この旅最後の目的地「ルクソール」です。ルクソールには数々の遺跡が残されていますが、日が昇る方角であるナイル川の東岸にはカルナック神殿やルクソール神殿など「生」を象徴する建物が建ち並び、日が沈む方向のナイル川西岸には「死」を象徴する王家の谷や王妃の谷があります。

ルクソール神殿アメンヘテプ3世とラムセス2世によって建造されたカルナック神殿の副殿であるルクソール神殿を訪れます。カルナック神殿とは、スフィンクスが並ぶ約3kmの参道でつながっていました。第1塔門の前にラムセス2世が建てた高さ24mのオベリスクがあります。対となっているオベリスクのうちもう1本は現在パリのコンコルド広場にあるオベリスクです。

・ホテル :ルクソールでお泊まりいただくホテルは「Jolie Ville Resort Kings Island」です。ナイル川のほとりにあるこのホテルは最高に優雅なルクソールでの時間を演出してくれるでしょう。

5日目:11月21日(木)ルクソール

・朝食:ホテルで朝食です。 

デンダラ神殿(ハトホル神殿)ハトホルに捧げられた神殿。ここハトホル神殿はエジプト全土で最も保存状態の良い神殿の一つと言われています。複合体で際立つ建造物が主神殿、ハトホル神殿です。この神殿は、はるか昔の中王国時代(紀元前2055-1650年頃)より始まり、同じ場所で改修されローマ皇帝トラヤヌスの時代まで存続していました。現存する構造体は遅くともプトレマイオス朝時代の後期までに建造されたものです。神殿の壁に見られるクレオパトラ7世の描写はプトレマイオス朝のエジプト芸術の真髄とも言われています。その人物はクレオパトラと息子のカエサリオンを表し、神殿外側の後部にはクレオパトラ7世フィロパトルとその息子であるプトレマイオス15世(カエサリオン)の彫刻があります。至るところに見られる彫刻の美しさは崇高なエネルギーに溢れています。時代を超えて今でも伝わってくるエジプト文明の力強い息吹を五感いっぱいに感じてみましょう。

・ランチ:ローカルレストランでのランチです。 

・午後はルクソールでフリータイム。

6日目:11月22日(金)

・朝食:ホテルで朝食です。 

ツタンカーメン王家の谷言わずと知れたツタンカーメン王の墓が埋蔵されていた聖なる場所。「王家の谷」へ向かいます。ルクソールのナイル川西岸にある岩山の谷にある岩窟墓群のことを「王家の谷」と呼びます。古代エジプトの新王国時代の王たちの墓が集中していることからこの名がつけられ、24の王墓を含む64の墓がこれまでに発見されてきました。西の谷と東の谷とにわかれ、西には4の墓、東には60の墓が見つかっています。新王国時代以前の王の墓の多くが盗掘にあっていたことから、トトメス1世によってはじめて自分の墓のありかを隠す目的でこの谷に岩窟墓が建設されました。その後の長い歴史の中で王家の谷にある墓の多くも盗掘を受けましたが、1922年に発掘されたツタンカーメン王の墓は唯一未盗掘で、副葬品の財宝が完全な形で発見されています。ツタンカーメン王の墓がみつかったここ王家の谷では悠久のエジプト文明の真髄を感じることができるでしょう。

カルナック神殿(ハトシェプト女王の葬祭殿)「カルナック神殿」は、ルクソール西岸にある古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストが造営した葬祭殿です。ハトシェプストの側近で建築家センムトが設計を行った神殿です。エジプト史において最も偉大な建築家と言われているセンムトは巨大な神殿を自然の山壁の中に建設しました。中央に伸びやかな傾斜路をもち、他に類を見ない古典的な列柱がかもしだすリズム。岩石から秩序を掘り起こしたような神殿。天文学にも精通していたと言われるセンムトはこの神殿を宇宙と連関するようなコンセプトで設計したと伝えられています。強烈な太陽光を意識しながら神殿を永遠の宇宙として表現したセンムト。そして女性ファラオであるハトシェプストは何をいまに残し、伝えているのでしょうか。

メムノンの巨像ルクソールのナイル川西岸に高さ15mの1対の顔のない巨像があります。「メムノンの巨像」です。アメンホテプ3世の像で,本来は豪壮な葬祭殿の塔門の前に建立されていましたが、塔門などの建物は現存していません。この像は紀元前 27年の地震でひび割れが生じてから,暁に悲鳴に似た音を発するところから、ギリシャ神話の英雄メムノンがアキレウスに討たれてこの石像に姿を変え、毎朝母であるエオスを慕ってもらす声とも、母エオスが悲壮な死を遂げた息子を偲んでむせび泣く声とも言われていました。その後、巨像は下に落ちていた像の上半身を取り付けられると、声を出すことがなくなったそうです。2000年以上の時を超え、ルクソールの土地からどんな情報がやってくるでしょうか。

・ランチ:ローカルレストランでのランチ。 

ルクソールから空路カイロへ
7日間のエジプトリトリートツアーもいよいよ最後の夜を迎えます。数々のルクソール遺跡を巡ってきましたが、午後には空路でカイロに戻ります。カイロ空港からホテルに向かい、旅の疲れを癒しましょう。

ホテル:最後の夜もホテルは「Cairo Pyramids Hotel – Steigenberger」です。
ディナー:ホテル
でディナー(各自) 

7日目:11月23日(土)カイロ空港から帰路へ
ホテルで朝食後、10時にチェックアウトをしてカイロ空港へ。
空港にて解散となります。(ホテルチェックアウトやカイロ空港までの移動、空港でのチェックインはエジプト人サポート担当スタッフがお手伝いします) 

【募集要項】
ツアー名:「
齊藤つうりエジプトアカシックリーディングツアー2019・大ピラミッドでの儀式とイシス・オシリス統合の7日間」

日程:2019年11月17日(日) ~ 11月 23日(土) 6泊7日 
定員
:25名

参加費
:合計73万円(税込)

リトリート参加費に含まれるもの現地ツアーガイドと通訳、宿泊費(ツインシェアのお部屋)、ランチ代、エジプト国内線航空券、専用貸し切りバスでの移動、観光施設入場料、セキュリティー警護、貸切施設使用料、齊藤つうりによる儀式・瞑想などのワーク代。各地へは専任セキュリティー担当が同行します。政府特別許可を得たうえでVIP待遇で各貸切り箇所を巡ります(※日本からエジプトまでの航空券代、夕食代、アルコール類、海外旅行保険料は含まれておりません。夕食につきましては、6泊のうち2回の夕食はブッダプログラムにてご用意させていただきますが、残りの4回につきましてはスケジュールの都合上夕食の時間が定めづらいこともあり、各自でお取りいただく自由形式とさせていただきます。予めご了承ください)

主催者ブッダプログラム & My Great Egypt Tours (“MGET”:現地エジプトツアー会社 ) 
日本からの同行者
ブッダプログラム 齊藤つうり、鈴石裕哉

集合&解散場所エジプトカイロ国際空港ロビー(待ち合わせの詳細などは、ご参加者に個別にご案内いたします)

参加費のお支払い方法合計73万円(税込)

  • お申し込み完了された方にはブッダプログラムから振込先情報を記載したメールをお送りいたします。メール受領後5日営業日以内にお申込金80,000円をお支払いください。
  • 5月31日までに参加費残りのうち300,000円をお支払いください。
  • 7月31日までに残りの全額350,000円をお支払いください。
  • 期日までにお支払いが確認できない場合は自動的にキャンセル扱いとさせていただきます。期日を必ずご留意ください。
  • お申込金(80,000円)は、個人都合によるいかなるご事情の場合でもご返金いたしませんので予めご了承ください。
  • お支払い方法につきましては、銀行振込またはクレジット決済(日本円決済+4%クレジットカード手数料)がご利用いただけます。クレジット決済ご希望の方はお申し込みフォームの備考欄にその旨ご記載ください。
  • 上記以外の分割払いは承っておりません。
  • 全額73万円を一括でお支払いいただくことも可能です。一括払いをご希望の方はお知らせください。

【キャンセル規約および備考】
お申込金(80,000円)は個人都合によるいかなるご事情の場合でもご返金できませんので予めご理解のうえお申し込みください。
そのほか、旅行代金(お申込金を除く残額)より以下キャンセル料が発生します。

  • 旅行開始日の70日前にあたる日(9月8日)以降に解除:旅行代金の50%
  • 旅行開始日の前日(11月16日)に解除 :旅行代金の80%
  • 旅行開始日の当日(11月17日)に解除:旅行代金の100%
  • 旅行開始後の解除又は無連絡不参加 :旅行代金の100%
  • クレジット決済いただいた場合は、決済に係る手数料はご返金いたしません。
  • 返金の際の振込みや送金に係る手数料はお客様のご負担となります。
  • ご指定の金融機関の口座にご返金いたします。ご返金には1週間ほどかかりますのでご了承ください。

<備考>

  • 各工程に関するより詳しいご案内、持ち物などの詳細は、ご予約確定の方に個別にご連絡いたします。
  • このリトリートの参加者は全員「海外旅行保険」に各自必ずお申込の上ご参加ください。
  • 現地ホテルチェックイン、国内線搭乗に際するスムーズなオペレーションとセキュリティ上、パスポートのコピーを事前にご提出いただく必要があります。(事前にご提出いただけない場合は本ツアーにお申し込みできませんのでご注意ください)

【お申し込み方法】
※満席となりました。キャンセル待ちをご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
こちらのお申し込みフォーム にてお名前、メールアドレス(携帯メール不可)、電話番号等をご記入のうえお申し込みください。お申し込み後、お振込先情報などを記載したメールをお送りいたします。
(通信状況などにより記載された情報が不達となった場合はお申し込みをお受けできません。電話等による受付はしておりませんので予めご了承ください)

【抽選およびキャンセル待ち】
定員は25名となります。※先行販売(3月28日午前9時より受付開始)は販売数15名となります。15名を超えるお申し込みがあった場合は抽選となります。一般販売(3月31日午前9時より受付開始)は販売数10名となります。一般販売は先着順に受付いたします。満席になりました場合はキャンセル待ちを受け付けます。キャンセル待ちはお席が空き次第のご案内となります。

※先行販売:昨年のブッダプログラム海外リトリートご参加者およびブッダプログラムスクールお申し込みの方が対象となる先行予約販売。

Return Top